PUSUIT OF LOVE こだわりの“きらきらぼくらのなみだごはん”ができるまで!
工場見学記! 仕入れから販売まで、とってもこだわりを持ってつくられている 「きらきらぼくらのなみだごはん」 コジコジでも大人気の「きらきらぼくらのなみだごはん」なのですが、 なんと今回、販売元であるパシュートオブラブさんにご招待いただき 「きらきらぼくらのなみだごはん」をつくっている工場へお邪魔しました! 残念ながら工場内のお写真はお見せできないのですが、仕入れから製造・調理・さいごの梱包まですべての過程を実際に見ることができました。 生産者さんの熱心な探求心とこだわり、工場の方々の真剣に製品と向き合う姿勢と妥協のない品質管理。 たくさんの過程や想いを経て、きらきらが生まれていることを知りました。 工場見学で学んだこと、知ったこと、感じたことをこちらのページで 綴らせていただきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います♪ 衛生管理の徹底 まずは工場に入る前に、白衣とシャワーキャップを着用。 シャワーキャップから髪の毛が出ないように徹底的にチェックしました。 さらに、作業場に入る前にはエアシャワーにも入って、清潔な状態で工場内に入るよう徹底されていました。工場内を見渡す限りでも、とても清潔感に あふれていて、日々衛生管理が徹底されていることがすぐに分かりました。 食材・クオリティ・鮮度 工場内に入り、まずは食材についてのこだわりを聞くことができました。 人と同じ食材を、契約を結んでいる農家から毎回新鮮な状態で仕入れていること。 朝一で仕入れた食材を新鮮なうちにそのまま使用し、常に新鮮な原材料を使いたいので大きい冷蔵庫や冷凍庫がないこと。 そして、食材を無駄にせず、余らせない努力をしていること。 "食材"と"クオリティ"と"鮮度" すべてこだわりをもって「きらきら」が作られていることを知りました。 「人間と同じ基準」でつくられている「きらきら」ですが、 本当にドッグフードの製造工場かわからないほどでした。 製造方法のこだわり 野菜の切り方も工夫がされていたり、天候や湿度によって、製造工程の時間を調整していたり、工場内でしか知ることができない、たくさんのおはなしやこだわりを聞きながら、実際に「きらきら」がつくられている工程をみることができました。 そしてなんと、できたての「きらきら」を試食することができたのですが、これがまたパッケージされているものとは食感が全く違ってびっくりでした! パッケージされたものは、カリカリ食感。噛むとカリカリと音が鳴るくらい食感があって、後味もしっかりとした甘味のある味わい。 (個人的には、これはお酒のアテにイケるな・・・という所感でした。笑)...