下痢・軟便・便秘。消化のトラブルにスプーン1杯から始められるおなかの健康。消化を助け、腸内環境を整えておなかの元気を支えます。

商品名	ナチュラルハーベスト ドッグフード パウダーフード おなかエイド
ブランド	Natural Harvest
原材料	ポテト、タピオカスターチ、えんどう豆、ターキー、ターキーミール、ビール酵母、麦芽糖、ビートファイバー、ホエイプロテイン、α化大豆、鶏脂肪（ビタミンEクエン酸で酸化対策済）、大豆油、ゼオライト、濃縮白身魚タンパク質、スキムミルク、菜種油、炭酸カルシウム、イヌリン、チキンミール、加水分解チキンエキス、豚マローエキス、チーズ、亜麻仁、モンモリナイト、鶏卵、ひよこ豆、ビフィズス菌発酵生成物、塩化コリン、豚血しょう（プラズマ）、エムファイバー（ススキ由来食物繊維）、海塩、鶏レバー加水分解物、プロバイオティクス（酪酸菌、アシドフィルス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌、フェシウム菌、果物由来酵母菌、バチルスサブチルス菌、有胞子乳酸菌）、グリシン、アカシアファイバー、アラニン、ベタイン、β-グルカン、硫酸水素ナトリウム、魚油（メンハーデン由来）、ユッカ抽出物、クランベリー、ブルーベリー、月見草油（低温圧搾）、DL-メチオニン、塩化カリウム、タウリン、酸化防止剤（ローズマリー抽出物）、キレート亜鉛、キレート銅、フラクトオリゴ糖、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸塩、小麦ふすま発酵生成物、クエン酸、ラクチュロース、ビタミンE、硫酸鉄、ナイアシン、えんどう豆繊維、キレート鉄、硝酸チアミン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、塩酸ピリドキシン、セレン酸ナトリウム、リボフラビン、ヨウ化カルシウム、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸、キレートマンガン、ヨウ素（EDDI）
カロリー	313kcal/100g
生産国	日本
	ワンちゃんの多くがおなかの不調で困っています。私達はアイメイト協会で訓練中の、アイメイト（盲導犬）用のフードをご用意しております。アイメイトユーザーにとって、アイメイトが軟便になると大変です。外出の途中で道端にした軟便ウンチをしっかりと片づけをすることは簡単ではありません。動物病院で様々な検査、治療をしても完治せず、お腹が弱い体質と諦める方も少なくありません。そこで日頃から消化を助け、腸内環境を整え、お腹の水分量を適切に保つ商品を考えました。
	アレンジしやすいパウダーフードタイプ（粉状）。お悩み度に合わせて量を調節。水やぬるま湯で好みのペーストにしてしっかり総合栄養食。
	こんな子におすすめ：慢性的な軟便～下痢が続く。便が固くなって便秘気味になりやすい。おなかの調子が悪いのに寄生虫など特に原因となるものがみつからない。腸内フローラが乱れている。便臭が強い。便の水分過多。腸管の運動を亢進。消化不良気味。ガス（おなら）の発生が多い。
	クリノプチロライト、モルデナイト：整腸作用で古くから知られ、腸内の余分な水分や老廃物などを便として排出するはたらきがあります。 小麦ふすま発酵生成物：季節の変わり目や加齢によって起こりやすい消化器の疲れや消化不良をサポート。食事と一緒にとることで栄養を摂りこみやすくします。 ビフィズス菌培養代謝産物：お腹の中から直接身体に働きかけるバイオジェニックスの一つ。免疫の維持など健康にかかせないはたらきがあります。 フルーツ酵母（サッカロマイセス・ブラウディ）他、乳酸菌、酪酸菌を強化、腸内の健康維持や腸内フローラを整える働きがあります。また善玉菌の栄養となるミルクオリゴ糖、食物繊維類も加えました。
	おすすめの使い方：いつものフードにプラス。ふりかけてサプリごはん。水やぬるま湯を加えてお手軽ウェットフードにも。
	1日あたりの給与量目安：トッピングとして与える場合は、1日の必要カロリーの10％を目安に加減して与えてください。
	給与量について：体重や便の状態、毛ヅヤなどを見ながら適宜調節してください。避妊・去勢後は1割程度、ダイエットの際は2～3割減量してください。初めて与える際は1週間ほどかけて徐々に切り替えてください。常時新鮮な水が飲めるようにしてください。市販の小さじ（5cc）すりきり1杯で約2.5gです。
	AAFCO成犬用栄養基準適合総合栄養食。成犬～シニア犬用。
	保証分析値：粗タンパク質22.0％以上、粗脂肪10.0％以上、粗繊維6.5％以下、粗灰分8.5％以下、水分10.0％以下
	対象ペット：犬
メーカー名	株式会社バンガードインターナショナルフーズ