大阪大学 産業科学研究所 小林研究室の研究成果を活用したレナシアプラス(ケイ素製剤)を配合。1粒分にレナシアプラス約1000mg配合。飽和水素水(約1.6ppm)22Lに相当する水素を約24時間近くに渡り発生させる。水素のチカラで皮膚・被毛、骨・関節、耳、目、胃腸・腎臓の健康サポート。健康を維持するため、継続使用をおすすめします。
商品名 | レナトス 水素系サプリメント ST 犬用 |
ブランド | RENATUS |
原材料 | レナシアプラス(ケイ素製剤)、チーズ、コーンスターチ、食物繊維、砂糖、魚たん白分解物、チキン、ミルク、チキンエキス、鶏レバー、増粘安定剤(グリセリン、加工デンプン)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ビタミンC)、pH調整剤、香料 |
カロリー | 約140kcal/100g |
生産国 | 日本 |
【成分値】たん白質…5.0%以上、脂質…2.5%以上、粗繊維…4.5%以下、灰分…65.0%以下、水分…18.0%以下 | |
【なぜ水素がいいの?】 健康に悪影響を及ぼすものとして、体内に発生する活性酸素があります。近年の研究から、活性酸素に働くのが「水素」であると注目されています。 レナトスは腸内で多量の水素を長時間発生させる製剤「レナシアプラス」を配合。レナシアプラスとは、大阪大学産業科学研究所の最新研究から生まれた製剤で、腸内で水と反応し、水素を発生し続ける特長を持ちます。 【レナトスはすごい!】 レナトス1日分(レナシアプラス1000mg配合) 水素水(1.6ppm):約22L分 水素発生:約24時間 レナトスは、腸内で水素を多量に長時間発生させる特長から、水素を全身に循環させることに成功したサプリメントです。 その技術こそが、ペットの健康寿命をサポートする、強い味方となるのです。 ※水素発生量は、個体差や体調によって変わる場合もございます。 ※猫も同様のメカニズムで水素が発生します。 | |
【レナトスの特長】 ●薬ではなく健康補助食です。 レナトスの主な成分「レナシアプラス」は、腸内で水と反応して水素を発生した後、体内には吸収されず、便として排出されます。 ※便が少し黒くなることがありますが、問題ございません。 ●犬種、猫種は問いません。 毎日続けることが大切です。愛犬・愛猫の健康習慣にお役立てください。 ●嗜好性も抜群です。 食いつきがよいのでそのまま与えていただくか、フードと一緒でも構いません。おいしさはもちろん、老犬や老猫にも食べやすいサイズとやわらかさに仕上げています。 | |
【1日の給与量目安】1回1~2粒、1日1~2回 ※個体差がありますので必要に応じて給与量を増やすことをおすすめします。1日1~2回お与えください。 | |
【水素発生量(1粒あたり)】約130ml 【水素水換算(1粒あたり)】約7L | |
■ST犬用は、全体の内容量がレナトス犬用の約1/3の量です。 ■効果には個体差があり、給与量で異なります。 ■摂取する水素量が多い場合、便が緩くなることがございます。便が緩くなった場合は、1日の給与量を減らしていただき様子をみてください。便の状態や体調に合わせて給与量を調節してください。 | |
【Q&A】 Q:いつ、どのように与えればいいですか? A:犬は1日1粒、猫は1日1セットを、そのまま与えるか、フードと一緒に与えてください。継続しやすい朝食時がおすすめです。 Q:どのくらい続ければ、いいでしょうか? A:まずは、1か月の継続をおすすめしておりますが、体調に合わせて調整してください。 Q:ちゃんと食べてくれるでしょうか? A:当社の嗜好性モニターでは、約93%の愛犬・愛猫が、食いつき良く食べています。 Q:人が食べても問題ないですか? A:有害ではありませんが、犬・猫用に製造されたものですので、口になさらないようお願いいたします。また、小さなお子様がおられる方は、手の届かないところに保管してください。 Q:薬といっしょに与えても大丈夫ですか? A:健康補助食ですので問題はございませんが、まずはかかりつけの獣医師にご相談ください。 Q:多めに与えても(適正給与以上)、大丈夫でしょうか? A:多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。給与量の目安をお守りください。 Q:何歳から始めるといいですか? A:消化器官が未発達な、生後7か月未満の幼犬、幼猫への給与はおすすめしておりません。かかりつけの獣医師にご相談ください。 | |
対象ペット:犬 | |
メーカー名 | レナトスジャパン株式会社 |
レナトス 水素系サプリメント ST 犬用 30粒
通常価格
3,520円
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